さだまさし - 償い
https://www.youtube.com/watch?v=YH7QMwhjmhg
「償い」(つぐない)は、1982年に発表されたシンガーソングライター・さだまさしの曲。アルバム『夢の轍』の収録曲の一つで、知人の実話を元につくられた。作詩[注 1]・作曲さだまさし、編曲渡辺俊幸。演奏時間は6分15秒。 この楽曲は、知人の実話を元に作られたものである。ただし曲中では、優しく真面目な心の持ち主である交通死亡事故(業務上過失致死傷罪[注 2])の加害者「ゆうちゃん」をメインに、それを見守る同僚の気持ちを歌詞にしているが、実際にはさだの知人である被害者の妻の体験と事実を元に詩が作られている(さだは、「ゆうちゃん」に相当する加害者とは会ってはいない)。 さだの知人女性(歌詞に登場する「被害者の奥さん」)は、交通事故で伴侶を亡くした。加害者の男性は真面目な人らしく、毎月わずかずつではあるが賠償金を郵送してきていた(民事での賠償命令がどの程度だったのかは語られていない)。事故から数年経ってもその送金は続き、知人は茶道の師範として経済的にも自立できていること、加害者の直筆の手紙を見るたびに事故のことや亡夫を思い出して辛い思いをすることがあり、加害者に対して「もうお金は送ってくれなくて結構です」と返事の手紙を書いた。しかし被害者の許しの手紙を受け取ったはずの加害者は、自分の起こした罪を償い続けるために翌月以降も送金を続けた。 とはいえ被害者が嫌な思いをしているのに送金を続けるのはどうなんだろう?
辛い思い出を月一ごとに想起されつづける